
Webページを作るとき、常に思っていました。META要素のdescription(文章の要約)やkeywords(キーワード)は要るの?って。 まぁ無いより書いてあった方が、少なくともマイナス評価にはならないんじゃない?って感じで書いている人もいるかと思います。 そんなちょっとした疑問を解決しようと、調べてみた結果がコレ。
meta keywordsタグは検索結果に影響はない・・・に近い
Googleは公式blogの中で、meta keywordsタグが、検索結果の順位に影響を与えないことを表明しています。
Google doesn't use the "keywords" meta tag in our web search ranking.
ただこれは、完全に無視してインデックスしないというということではないようで、meta keywordsタグの存在は認識するようです。
Yahoo!JAPANはmeta keywordsタグの記述を推奨していましたが、Yahoo!JAPANの検索システムはGoolgeの検索エンジンを採用することになったので、必然とmeta keywordsタグは影響ないと考えていいと思います。
Bingは「得られる代償は小さいものの、当該ページの内容を説明するようなキーワードとフレーズを入れたほうがいい」と公式ブログでは言ってるのですが、これが微妙。SEO業者のページとかブログを調べてみたら、meta keywordsタグは全く反映しないと書いてあるのです。うーん。
ということで調査結果は・・・
Google・・・影響しない
Yahoo!JAPAN・・・Googleのエンジンを使うので、影響しなくなる
Bing・・・影響しないだろう
※2010.12.07時点
meta descriptionタグは検索結果に影響はないが必要だと思う
meta descriptionタグは検索結果順位に影響は少ないみたいですが、検索結果にページタイトルと一緒に説明文(スニペット)として表示されているのは確かです。
もともとSEO(SEM)の目的は、検索エンジン経由のユーザーをサイトに集めて売上・利益につなげるというものです。ユーザーが自分の目標を満たすであろうサイトを判断するのは、ページタイトルや説明文(スニペット)であるわけで、魅力的な文章にすることでクリック率をあげることもできると思います。
つまり、検索結果順位にはあまり関係しないが、ユーザーを呼び寄せる一つの方法としてmeta descriptionタグは入れておいたほうが得策だと思います。




